発明家を育てる おうちdeロボット学校™で農業を支えてみよう

プロジェクトカテゴリ : プロダクト

ロボットは人のために産まれてきました。
人の感じる「不」を解消するために
人の手で産まれてきました。

そうであるにも関わらず
最近の生成AIとテクノロジーの向上で
ロボットに対して不安を感じる人も増えているようです。

世界経済フォーラムの調査では
この不安を解消する方法は「創造性」の育成だと言われています。


アップル創業者のスティーブ・ジョブズは

「創造性とはいろいろものをつなぐ力だ」
「技術だけではだめだ。技術がリベラルアーツ(職業や専門に直接結びつかない教養)や人間性と出会い、“結婚”することで人の心が喜ぶ(歌う)ものが生まれる」

こんな言葉を残しています。



発明家を育てる「おうちdeロボット学校™」で
最も大切にしているのは「創造性」を育てることです。
特別なプログラマーやエンジニアを育てることではありません。
そこには、子どもも、大人も関係ありません。


「創造性の先に、知的財産権という社会的接点を生み出す」


そのプロセスをメソッド化して
7歳から62歳が在学するオンラインロボット学校を開講しています。


今回はテーマを農業に絞り
「あなた自身が農家だったならロボットに何を助けてほしい?」

というテーマに向けて
あなたの創造性を上げて、新しい発明を生み出す「体験」を提供したいと思います。

このプロジェクトについて
私の願いは
「200年後の地球で、地球野菜を食べながら『美味しいね』と笑顔で話しているこどもたちを増やすこと」
です。


10倍目標は
2025年までに
新規就農100人を支援し
未来を良くする発明家を
100人増やす


テクノロジー(ロボット)で何が支えられる?
そんなことを考えています。


農家の友人が言いました。
「身体は食べたもので出来ているんだよ。」


健康は資本とよく言いますが、
難病を持つ家族の日常を見ているとよくわかります。


できれば彩り豊かなサラダが
200年後もあればいいな。


そんなささやかな願いを叶えるために
農業に関わることを10年以上続けていますが
地球環境の変動や、農家をとりまく事情はなかなか良くなりません。


クラファンで遊ぶ。
今回は、少しだけ農業のサポートができるロボットを一緒に考えてみませんか?


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(梅)1788円
「いつもの日常とは違う視点がうまれるワークシート」
創造力を上げるには必要なステップです



(竹)3588円
梅教材と「農業をサポートする」を題材にオンラインロボット学校・創造力アップ講座(90分)を開催します



(松)17880円

梅・竹 教材と
ロボット学校教材「LEGO®ブロック」
「LEGO®ブロック」活用ガイドブック
※LEGO®ロボットではありません



プロジェクトオーナー

おさだくみ

女性
株式会社ルートブレイン
長田久美(おさだくみ)

【10X目標】
2025年までに100人の農業就農者と子どもたちをSDGs発明家にする
農家支援と、
レゴを使ったロボットで社会課題を解決する手段を共に学ぶ
「おうちdeロボット学校」開校中です
(オンラインとスクーリング)


半導体・工業検査装置・建設機械にて
研究開発・知財エンジニアとして20年以上勤務。
中小企業診断士も取得。

子どもと同年代になった若手社員のために
活動したい気持ちが沸き上がり独立。
今は、ものづくり企業と大学向けに
知的財産の発明発掘と
AI/IoTの研究開発サポートをしています。

また地方出身者として
地方創生プロジェクトにも複数参画しながら
日本の良いものを再発見しお伝えています。


<四国⇔東京>
夏は地元高知のよさこいダンサー。
オートバイでキャンプツーリングが趣味。
北海道から沖縄まで日本1周。
フットワークの軽さで国内外の情報を集めています。

現在の支援金総額

  • ¥ 7,164
  • サポーター 3 人

このプロジェクトは
2024/07/10 23:59 に終了しました