◆あえて時間を作ることの重要性と、カウンセリングの効果

忙しい起業家や社長、個人事業主の多くは、日々の業務に追われ、時間が不足していると感じています。しかし、意識的に時間を作ることは成長と成功にとって極めて重要です。

また、BG5のデータでは、一人でものごとを計画して実行することが困難な方は人類の65％以上いますので、多くの人にとって、あなたをサポートしてくれる誰かがいる方がよいのです。

カウンセリングには次のような効果があります。

自己認識と目標設定：カウンセリングを通じて、自己を客観的に見つめ直し、ビジネスにおける強みと弱みを把握します。自己認識を深めることで、適切な目標設定が可能になります。

パフォーマンス向上：カウンセリングにより、業務における課題や問題点が浮き彫りになります。それらの課題を克服し、パフォーマンスを向上させるための具体的なアプローチが提供されます。

プライオリティの明確化：カウンセリングの時間に思考を整理することで、重要な業務に優先順位を付ける能力が向上します。やらないことを明確化し、時間とリソースを最適化することができるようになります。

ストレス管理：カウンセリングは、ストレスを解消するための方法や心理的なサポートを提供します。ストレスを適切に管理することで、冷静な判断力と集中力を維持することができます。

伴走サポート：カウンセリングは、個人がビジネス目標に向けて努力する際のサポート役として機能します。一人で実行することが困難な方は沢山いらっしゃいます。コーチやカウンセラーが進捗をモニタリングし、目標達成へと促します。

今回は、「お試し版」で提供させていただきます。

【今回ご提供する内容】

「セミナー」と「個別カウンセリング」

全てのコースには、

「忙しい起業家のための「やらないことを明確化する」ためのzoomセミナー」が含まれています。

◆「忙しい起業家のための「やらないことを明確化する」ためのzoomセミナー」内容

日時：2023年8月18日(金)21時～22時20分

時間：90分

BG5キャリアデザインシステムより（７５分）

・４つのキャリアタイプの特徴と、エネルギーの使い方

・あなたの気を散らしてエネルギーを無駄遣いさせる「シャドー」について

・３人以上集まると発生する、無意識レベルのメカニズム

＊人数によって、あなたのパフォーマンスが大きく変わります。

キャリアカウンセラーより（１５分）

・あえて時間を作って思考整理をすることの重要性

・自分の才能を活かす上で必要なカウンセリング・コーチングについて

アーカイブ配信：あり

視聴期限：10日間

◆こんな方にお勧めです。

●忙しさから解放されたい方

●そろそろ業務委託を考えている方

●自分がやらなくていいことを明確にしたい方

●自分の生まれ持った才能を明確にしたい方

●自分が効率よく働ける方法を知りたい方

●思考を整理するための時間が欲しい方

梅：「忙しい起業家のための「やらないことを明確化する」ためのセミナー　+　チャート作成（開催日前日までに出生データをご連絡いただいた方のみ）

ご自身のチャートを見ながらセミナーを聞いていただくと、より、ご納得いただけるかと思います。

　　＊チャートの作成には、生年月日と出生時間が必要です。前日までにご連絡ください。

　　＊ご自身で作成していただくことも可能です。

日時：2023年8月18日(金)21時～22時20分

時間：90分

アーカイブあり。（視聴期間１週間）

　　3,000円　定員なし

竹：「梅の内容」　+　「個別セッション１回」

　１回(100分)　16,500円　定員３名（通常価格：６万６千円）

BG5キャリアタイプとシャドー分析

PDF資料つき

松：「梅の内容」　+　「個別セッション３回（伴走型お試し）」

　３回(各100分)　58,000円　定員３名　（通常価格：１９万８千円）

BG5キャリアタイプとシャドー分析+思考と現実の整理の時間

キャリアカウンセラーまるやまともこさんによる、「思考の整理と現実の整理」のセッションを含む。

忙しくて頭の中が整理できない人は、アウトプットして整理していくことを体験してみませんか？成果に繋げるためには継続して行うことが大変重要なので、3回継続でお試しいただきます。

BG5キャリアデザイン分析（経営者向け）の実績：

私の最初のクライアント様は、とある住宅関連会社の社長さんでした。この方は、「毎日出社しなければいけない」というプレッシャーから、毎日出社されていたのですが、この方のBG5キャリアデザインチャートと、従業員の構成を見ると、あまり会社に出社されないほうが、従業員たちにとっても良い流れが生まれるということが分かりました。その後、その社長さんは、「出社しなければならない」と思うプレッシャーを手放して、従業員たちに仕事を任せることができ、社内だけではなく、社長自身の「ウェルビーイング」が高まったそうです。

あなたもぜひ、試してみませんか？