あなたの商品・サービスがもっと愛される改善アイデアをAmazonから得る方法

プロジェクトカテゴリ : プロダクト

自動車王のヘンリー・フォードは、

「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、
彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」

という言葉を残しています。

人が何に悩み、何を望んでいるのかを聞き出すのは容易なことではありません。
マーケティングリサーチは、費用も労力もかかる領域です。

そこで、Amazonレビュー分析サービスを提供することにしました。
これまで、時間も費用も多くかかっていた領域ですが、
早く・安く・圧倒的な分量を多彩な切り口で提供します。
もちろんAmazonでの物販事業だけでなく業種・業態を問いません。

当社では、生成AIを活用した分析パイプラインを構築することで、
これまでよりも早く圧倒的な分量の情報を処理することができるようになりました。

分析の実例として調査レポート「神田昌典の読者は何を考えているのか。-延べ98冊、3299件のAmazonレビューから見えた非常識な本音-」を作成しました。
LLクラファンとしては、その分析過程の裏側をお見せするワークショップを開催します。
合わせて、たくさんの特典を用意しました。
下の案内をご覧ください。

このプロジェクトについて

>顧客が本当に望むものとはなにか


「我に支点を与えよ。されば地球も動かさん」



てこの原理を発見したアルキメデスの名言です。 



マーケティング・コピーライティングにおいては、



「我に客の悩みを与えよ。さればなんでも売って見せよう。」



ということです。 



しかし、自動車王のヘンリー・フォードは、



「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、
彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」



という言葉を残しています。

人が何に悩み、何を望んでいるのかを聞き出すのは容易なことではありません。



 

>あらゆる情報を収集するビックテック



最先端のマーケティングテクニックは、
どこから、
どうやって、
お客さんの悩み・望むものを得るのか、
にかかっていると言っても過言ではありません。 



実際、大手企業は多大なマーケティング費用を投じ、
あらゆる手段で我々の望むものを得ようとしています。
ますます我々のような中小零細事業者とは差が開く一方です。



ビッグテックは、Webサイト、スマホアプリから利用履歴を取得し、
スマートデバイスやウェアラブルなデバイス、家電、EVからも顧客インサイトを収集し続けています。



では、どうすればお客さんの悩みを得ることができるのか。
お客さんの悩み・望むものをどこで得るのか。 


>ビックテックから奪え



そこで、
「そうだ!ビックテックから得ればいい」
という発想から始めたのが、Amazonレビュー分析サービスです。



これまでもAmazonレビューは、商品開発や改善、売り上げ動向などを調査するために利用されてきました。
評価点の傾向やテキストマイニングを利用してキーワードを得ることができます。



しかし難点だったのが、膨大なテキストデータからインサイトを得る手法。
その商品のどこが好きなのか、あるいは嫌いなのか。
その商品を利用して、悩みが改善されたのか、されなかったのか。
どんな改善を望んでいるのか。 



そこで当社では、生成AIを活用した分析パイプラインを構築することで、
これまでよりも早く圧倒的な分量の情報を処理することができるようになりました。 



これは当社として正式導入を考えているサービスです。

しかし、本当にニーズ・ウォンツはあるのか?
個別に切り出したサービスとして受け入れられるか?

ということをお聞かせしていただきたく、LLクラファンで
そのノウハウである裏側の過程までをお見せするワークショップを開催します。

ワークショップにご参加いただくことで、
自分でもAmazonレビューから見込み客の悩み・望みを方法を学ぶことができます




>クラファンプロジェクトの内容



LLクラファン専売-
神田昌典の読者は何を考えているのか。
延べ98冊、3299件のAmazonレビューから見えた非常識な本音

PDFファイル・約20ページ

神田昌典の著書で一番レビューを集めている作品はどれ?

・出版点数が一番多かった年は何年?

・一番多く投稿をしているレビュアーは、何作品に投稿している?

・レビュアーたちはどんな言葉を発信している?

・一番「参考になった」と評価されているレビューはどれ?

・本を読む前、どんな悩み事を持っていたか?


などなど、多彩な切り口で分析しています。



Amazonレビューの分析プロセスを全部公開ワークショップです。約90分、オンライン開催。
5月6日の週での開催を予定しています。(日時未定、候補日のなかから支援者の多数決で決定したいと考えています。)

・データ収集を行うにあたって事前に必要な心構え

・データの収集と分析を企画する

・データ収集に使うツール、手法

・収集したデータを整形するツール、手法

・データ分析に使うツール、手法

・分析結果をビジュアライズするツール、手法


貴社商品の開発・改善のためのAmazonレビュー分析サービス

まずは、どんな情報収集が必要なのか、事前のミーティングで打合せをさせていただきます。
そのうえで、どんな情報収集ができそうか、調査企画をご提案します。
調整相談を経て、実際にデータを収集し分析して調査報告書を成果物として納品します。
調査元はAmazonに限らず、その他の情報ソースのほうが良い場合は、そちらを利用することも提案します。


土開千昭LINE公式アカウント https://line.me/R/ti/p/%40dro6303a

株式会社隠密 https://www.onmitsu.co.jp/

プロジェクトオーナー

土開千昭

株式会社隠密 頭領CEO/マーケティングリサーチャー/証券アナリスト

国家公務員(郵便貯金)として職業人生をスタートし、金融・情報システムの分野が当初は専門でした。郵政民営化前の郵便貯金250兆円の資金運用計画を策定する部署を経験してその後退官。

その後、日本財団を経て国際協力の分野に興味を持ち、近年は医療・介護の領域で多くの企業の海外展開支援を行ってきました。主に医療機器メーカー・福祉機器メーカー・教育サービス業などの担当。
これまで渡航した主要な国は、東南アジア(インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマー)南アジア(バングラディシュ、トルコ)北米(アメリカ、カナダ)中南米(メキシコ、ブラジル)。

現在は、中小スタートアップ~中堅企業の経営者の立場に立った経営課題の様な側面に対応できるコンサルティング・ソリューションの提供を行っています。

趣味は映画鑑賞(アクション映画・スパイ映画)、マンガ・アニメ(スパイファミリー、鬼滅の刃、キングダム)。最近のハマりタイトルはダンジョン飯。

現在の支援金総額

  • ¥ 35,552
  • サポーター 4 人
0 %

目標は ¥ 33,333 に設定されています。

プロジェクトは 2024/05/03 07:24 にSUCCESSし、 2024/05/03 23:59 に募集を終了しました。