今回は皆様にマコモを体験していただきたいと思い、
初めての方でも使いやすいマコモ軟膏や環境製品「スサノメグミ」、
さらにお正月にぴったりの小型の真菰しめ縄をご用意しました。

玄関やデスク周りに飾って、真菰の魅力を身近に感じてみませんか。

このプロジェクトについて

真菰（マコモ）は、終戦後から長い間、日本人の記憶から消えていました。 教科書や図鑑にも載らず、多くの人がその存在を知らずに過ごしてきました。 しかし最近、真菰やそれを使った製品が少しずつ注目を集めています。 真菰は「神の草」とも呼ばれ、縄文時代から日本で親しまれてきました。 出雲大社では600年以上前から「涼殿祭」という神事にも使われており、広島での原爆被害後にはたった1週間で芽を出す驚異的な生命力を見せました。また、放射能を無害化する効果があるとも言われています。 真菰葉はそのまま摂取するのは控えたほうが良いですが、発酵熟成させた製品なら安心して使えます。この発酵製品には「マコモ菌」が豊富に含まれ、ビタミンやミネラル、食物繊維もたっぷり。さらに「神の草」としての特別な力も期待できます。 今回は、初めての方でも使いやすいマコモ軟膏や環境製品「スサノメグミ」、さらにお正月にぴったりの小型の真菰しめ縄をご用意しました。玄関やデスク周りに飾って、真菰の魅力を身近に感じてみませんか。 尾嶋布佐子 岡山県高梁市にある産婦人科・内科尾島クリニック

プロジェクトオーナー